「良い転売」「悪い転売」の定義って何?

「転売」と聞くと、あなたはどんなイメージを持つでしょうか。
おそらく、少しは悪いイメージを持っているのではないかと思います。

これから副業、もしくは専業で転売を行っていく場合
後ろめたい気持ちがあるのとないのでは、
実績の出方にも差が出てきてしまいます。

今日はそんな「不安」を解消していきたいと思います。

「良い転売」と「悪い転売」の定義が分かれば
胸を張って堂々と転売を行うことができます。

ぜひ最後までお付き合いください。

そもそも転売って何?

まず、「転売」というもの自体
決して悪いものではありません。

コンビニやスーパー、家電量販店など
自社の商品以外のものを仕入れて販売している時点で
それは「転売」なのです。

メーカーや卸問屋から安い値段で仕入れ
仕入れ値よりも高い金額で販売して利ざやを稼ぐ。

こんなごく当たり前のことなのに
なぜかつきまとう怪しげなイメージ。

その原因となっているのが
巷で横行している「悪い転売行為」です。

その「悪い転売」の定義を
今から3つに分類して解説していきます。

品薄商品を買い占め、定価以上で売る転売

人気ミュージシャンのチケットや最新ゲーム機などを買い占め
価格を吊り上げ、プレミア価格で売る行為です。

「転売=悪」のイメージを広げているのが
この転売行為です。

この手法の一番の問題は
「欲しい人が手に入らない」ことです。

本来であれば定価で購入できたはずなのに手に入らず
「仕方なく」定価以上で購入している人がいるのです。

物には必ず、「需要」と「供給」というものが存在します。

供給よりも需要の方が多かったら
価格は上がります。

この原理を利用して
利ざやを稼いでいるのです。

言ってみれば
「ダフ屋」のような行為を行って
自分さえいい思いができればそれでいいと思っているのです。

まったくもって顧客目線ではない売り方であり
世間的にもこれらの行為を非難する声はとても多いです。

メーカー側もこれらの転売行為には頭を悩ませており
今後、あらゆる対策を講じてくる事が予想されます。

これらの転売行為によって
「転売=悪」という図式が出来上がってしまっているのです。

規約違反を犯して行う転売

メルカリやAmazon、ヤフオクを使った
「無在庫転売」と呼ばれる手法が
一時期、爆発的に流行りました。

通常の転売の順序で行けば
まずは商品を仕入れてから販売し
売れたら発送するという流れとなります。

しかし「無在庫転売」は
商品が手元にないのに販売し
売れたら仕入れるという手法です。

メルカリ、Amazon、ヤフオクのいずれも
在庫を持たずに販売する「見込み出品」
禁止行為として規約にも記載しています。

これらの転売行為を行っている人は
禁止されていることを知りながら
運営側の目をかいくぐって商売をしているのです。

売れた商品が仕入れられなかったら
注文をキャンセルしなければなりません。

「せっかく買ったのに商品がないとはどういうことだ!」
と、普通だったら怒りますよね。

評価にもキズが付きますし
何より、まったく顧客目線の商売とは言えません。

場所を借りて商売をするのなら
規約をしっかりと把握し
ルールを守って商売を行わなければいけません。

規約を破って商売を続けてしまった結果
アカウントが停止され
二度とそこで商売できないなんて事態にもなりかねません。

運営側も年々
こういった「無在庫転売」への対策を強化してきており
今では以前と比べて減りつつあります。

しかし、手を変え品を変え
新たな手口で運営側の目をかいくぐって
商売をしようとする人間が後を絶ちません。

運営側にとっては迷惑な存在であり
その対策だけでもかなりの労力を伴います。

これらの行為も
「転売」という行為を「悪いもの」として
世に定着させてしまっている要因の1つと言えます。

他人に迷惑をかけて行う転売

これは、いわゆる「店舗せどり」をしている方に
多く見られます。

「店舗せどり」というのは
その名の通り「店舗」へと出向き
セール品などをネット価格と見比べて
利ざやが取れそうな商品を仕入れるというものです。

その行為自体は決して悪いものでなく
昔からよくある転売の手法です。

しかし一部、自分の利益ばかりに目が行ってしまい
店や他のお客さんに迷惑をかけてしまっている場合があります。

長時間、売り場を占拠する

棚の前に長時間立ち
商品を1個1個スキャンしたりされると
他のお客さんがその棚の商品を見れないため
とても迷惑となります。

家電やホビーなどなら商品が大きいため
しばらくすれば次の棚へ移動してくれますが

ブックオフの本やCDなど
棚にたくさんの商品がびっしり詰まっている場合
1つの棚の前に長時間居座り続けることになるため
なかなか他の人がその棚の商品を見ることができません。

悪質な場合
「あっちへ行け」的な雰囲気を醸し出し
他の人を寄せ付けないようにしていることもあります。

こういった迷惑行為が横行しているためか
「スキャン行為禁止」という店舗がどんどん増えています。

マナーをわきまえて仕入をしないと
自分自身の首を絞めることになってしまいますので
周りに迷惑を欠けないように気を付けたい所です。

目玉商品の買い占め

チラシの目玉商品の買い占めも
お店にとっては迷惑な場合があります。

店側としては、

・たくさんの人に喜んでほしい
・次回来店につなげたい

という思いからチラシを撒き
驚くほど安い価格で商品を提供している場合があります。

それを通常のお客さんではなく
転売目的の人に買われてしまっては
意味がありません。

もちろん、商品の入れ替えが必要で
古い商品を早く店からなくしたい場合もあるため
一概に迷惑とは言えません。

ただ、店側の事情はお構いなしに
利ざやが取れるものは何でも買い占めてしまうとういうのは
店としては非常に困ります。

「誰が買おうと店に入るお金は一緒だから
関係ないのではないか」

と思うかもしれません。

しかし、お店を運営する側としては
いろんな人に、この店で買い物をしたという記憶を残したい
いろんな人の手に渡るようにしたい、という意図があります。

ワゴンセール品であれば
店としても早くなくしたい古い商品なので
誰だろうと買ってくれれば嬉しいですが

チラシの目玉商品を買い占められるのは
とてもツライことなので
そういった事情も考慮した上で
店舗せどりを行っていただきたいと思います。

商品状態を細かくチェックする

店が多忙な時に、何度も商品の状態をチェックする行為も
店側はとても迷惑します。

これは私がリサイクルショップ勤務時のことですが
買取やレジで大忙しの時に転売屋の方が来店し
大量の商品をカウンターに持ってきて

「中身の状態を見たい」と言って
長時間に渡ってカウンターのスペースを占拠し
1個1個細かくチェックし

「これは買います」
「これはいらないので戻しておいてください」

と言われることが度々ありました。

ムダに商品の梱包を開けられると
再度加工し直す手間が増えるだけでなく
すぐに店頭に戻せない場合
販売機会のロスにもなります。

さらに厳しいのが
ショーケース内の商品をいくつもチェックする行為です。

ショーケース内は高価な物が多いため
お客さんが見ている間、すぐ横に付いていなければいけません。

早くカウンターに戻って仕事をしたくても
戻るに戻れないのです。

店側にとって迷惑な行為が多発すると
最悪な場合、出入禁止などの措置を取られることだってあります。

そういった店が増えれば増えるほど
「店舗せどり」を行う人にとっては仕入がどんどんしにくくなってしまいます。

これらのマナーをしっかり守って
末永く仕入ができるよう、心掛けていきましょう。

まとめ:「良い転売」「悪い転売」とは?

これまで挙げた3つの「悪い転売」の定義ですが
いずれも共通しているのは

「自分の利益のことしか考えていない」

ということだと思います。

他人に迷惑をかけようが
自分の利益のためならお構いなしという考えが
「転売」のイメージをどんどん悪化させてしまうのです。

本来、商売というものは
「三方よし」でなければなりません。

三方というのは

・売り手
・買い手
・世間

の3つの事を言います。

「良い転売」というのは
この「三方よし」の状態であると言えます。

逆に「悪い転売」の場合、この3つのうち
どれかが必ず欠けているはずです。

私が行っているヤフオクCD転売で考えると

売り手(私)・・・CDを世に提供し、その対価としてお金をもらい、生活が潤って「よし」

買い手(落札者)・・・自分の欲しかったCDを買うことができて「よし」

仕入先・・・一刻も早くお金に換えたい、1個1個売ってられないものが売れて「よし」

Yahoo!・・・取引金額が多いほど手数料が多くもらえて「よし」

世間・・・誰にも迷惑をかけない堅実なビジネスで利益を出し、税金を納めているから「よし」

誰にも迷惑をかけず
「三方よし」の状態であれば
それは誰にでも誇ることのできる
「良い転売」と言えます。

ネットビジネスというのは、非常に優れたビジネスです。
資金がなくても誰でも始めることができ
やった分だけ多くの収入を得ることができます。

こんな素晴らしいビジネス
自分達の手で守っていかなければいけません。

一部の「悪い転売」を野放しにしておくと
このネットビジネスを潰してしまうことになりかねません。

1人でも多くの人が
「良い転売」「悪い転売」の定義を理解し
「三方よし」の方法で転売に取り組んでいただければ
ネットビジネスの将来は明るいと思います。

参考になれば幸いです。

 

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●追伸

私は過去に

・中古ゲーム・CD・古本ショップ
・レンタルビデオショップ
・リサイクルショップ

で長年働いてきたたため
転売屋の方と接する機会がたくさんありました。

中にはこちらのことも考えてくれる
いい人もいましたが
大半は、自分勝手な人ばかりでした。

そんなことがあって、私自身が
「転売=悪」というイメージを持っていたため
まさか数年後に自分が「転売」で生計を立てることになるとは
夢にも思いませんでした^^

店舗せどりを行う場合
最低限、マナーだけは守ることをオススメします。

店員に内心「またアイツが来た」なんて思われてたら
やっぱりイヤですよね。

逆に、店側の事情も考慮してくれる転売屋さんなら
場合によってはお得な情報を店から教えてもらえることだってあります。

私がリサイクルショップの店長だった時
珍しくレコードを大量に買い取り
決算前だったので早くお金に換えたいと思った時がありました。

そんな時「いい転売屋さん」に声をかけ
安い金額で全部買ってもらいました。

相手もめちゃくちゃ喜んでいました。

これならお互いにメリットがあるので
いい関係ですよね。

商売を行う以上
常に「相手のメリット」も考えてあげると
いい関係が成り立ちますよ^^