「月商」「月収」「利益」の違いって?

このブログを見ている方は
他にも転売せどりに関するブログを
一度でも見たことがあるのではないでしょうか。

その中で、私のように
「〇〇円稼いだ方法」という形で
転売の手法を紹介している方も多いと思います。

そういったブログで書かれている「稼いだ金額」ですが
実はその前に付く言葉によって意味合いが違ってきます。

良く使われる言葉としては
以下の3つが挙げられます。

・月商
・月収
・利益

これらの違いを知っておかないと
いざ始めてみても

「全然稼げないじゃないか」
「思っていたより稼げる金額が少ない」

といったトラブルに巻き込まれることなってしまいますので
是非参考にしてください。

月商

非常によく使われる言葉ですが
これが一番注意が必要です。

月商というのは、
単なる「売上」のことを言います。

つまり、「月商100万円稼げます」と言っても
そこから仕入代や手数料、消耗品代などの
経費を差し引かなければなりませんので
実際に手元に残るお金は100万円以下となります。

例えば、
月商が100万円だったとしても

・仕入70万円
・諸経費20万円

だった場合、手元に残るのは、たったの10万円です。

100万円の収入が得られると思って始めたのに
フタを開けてみたら、10万円しか稼げない。

こういった認識の違いを利用し
実際の収入よりも多く稼いでいるように見せるため
意図的に「月商」という言葉を多用する人が多いのも事実です。

「月商」という言葉しか使われていない場合は
実際にいくら稼いでいるのかが不明瞭ですので
実際はその金額よりもかなり低いので注意が必要です。

利益

これもかなり曖昧な表現です。
「月利」と表現している場合もあります。

大抵の場合は
売上から仕入金額を差し引いた金額
つまり、「粗利益」のことを指しています。

例えば、
月商が100万円だった場合
仕入が70万円だったら
粗利益が30万円ということになります。

この金額を、あたかも収入のように表現してしまっているのです。

当然、ここからさらに

・家賃
・送料
・各種手数料
・電気代
・通信費
・交通費

などの経費がかかってきますので
実際に手元に残る金額はもっと少なくなります。

「月〇〇円の利益を出しています」
という表現はとても曖昧ですので
実際にこれだけの収入が得られると思わない方がいいです。

ただし
「営業利益」という言葉が使われている場合は別です。

この場合は諸々の経費なども差し引いた後の「利益」ですので
実質、その金額が収入であると言えます。

月収

これが一番分かりやすく
おそらく全員が求めているのがこの数字ではないでしょうか。

その名の通り、月の収入であり
実際に手元に残る金額のことを言います。

売上から全ての経費を差し引いた後の金額ですね。

自宅で仕事をしている人がほとんどなので
中には家賃や電気代を経費と考えていない人もいますが

基本的には「月収〇〇円」と書かれていれば
実際にそれくらいの金額を毎月稼いでいるのだと思います。

まとめ

以上が「月商」「月収」「利益」の違いとなります。

「月収」以外の表現が使われている場合
実際にいくら手元に残るのかがとても曖昧ですので
ブログ運営者に直接確認するのが無難です。

これらの曖昧さをなくすために私のブログタイトルは
「初心者でもできる!! 自宅に居ながらヤフオクCD転売で月収55万円稼いだ方法」
のように、「月収」で表現しています。

月に55万円の収入を得たいのに
月商55万円の情報を手に入れていては
理想の半分も稼ぐことはできません。

情報をしっかり精査して
曖昧な表現には注意してください。

少しでも参考になれば幸いです。

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●追伸
月商というのは売上のことを言いますが
例えば「月商100万円達成!」と言っている場合
極端な話、仕入に200万円使って赤字だったとしても
「月商100万円」という事実には違いありません。

売上だけ上げようと思ったら
誰でも上げることができます。

採算を度外視して
大量に仕入をすればいいのです。

本当に大切なのは
「いくら売り上げたか」ではなく
「いくら手元に残したか」です。

私より月商が多いのに、月収は少ない方も山ほどいます。

「月商」という言葉を「収入」と勘違いすると
痛い目を見ますので、注意してくださいね。